退院における医療ソーシャルワーカーの実践
―「退院援助」から「地域ネットワーク構築」へ―

高山 恵理子 著

「退院支援」は,ソーシャルワーク実践の一つであるが,
医療政策との関係でクローズアップされることになった実践であるといえる。
その点で,医療政策との関わりは大きい。
しかし,その経過をたどる中からは,医療政策の枠組の中での実践を越えた

医療政策の影響下にありながらも,
当事者・患者本人のウェルビイングへの関心から始まるソーシャルワーカーとしての

主体的な関与を浮き彫りにしたい。
このような構想のもとで本書がある。

ISBN978-4-7501-0398-3 C3036
A5判 162頁 本体2,200円+税