福祉アクセシビリティ
 ―ソーシャルワーク実践の課題―

越智 あゆみ

福祉サービスを必要とする人が相談窓口に到達する上での障害を明らかにすることや、その障害を軽減・解消するためにどのような支援機能の発揮が求められるのかを検討することを通して、ソーシャルワークのあり方そのものを問う。

ISBN978-4-7501-0368-6 C3036
A5判 170頁 定価 2,625円(本体2,500円)


序 章 福祉アクセシビリティ ―ソーシャルワーク実践における位置―
  第1節 社会的に求められているソーシャルワーク機能
  第2節 ソーシャルワークが展開できる社会システム
  第3節 福祉アクセシビリティとソーシャルワーク機能
  第4節 研究の課題と着眼点

第1章 福祉アクセシビリティとソーシャルワーク機能
  第1節 ソーシャルワーク機能に関する先行研究
  第2節 福祉アクセシビリティに関する先行研究
  第3節 研究課題と分析枠組み

第2章 研究計画
  第1節 研究の実施計画
  第2節 調査結果の分析方法

第3章 発達障害のある子どもの養育者からみたソーシャルワークの課題
  第1節 調査の実施状況
  第2節 調査対象者の基本属性
  第3節 「福祉アクセシビリティ」阻害要因の分析結果
  第4節 事例分析の結果

終 章 福祉アクセシビリティ ―ソーシャルワーク実践の課題―
  第1節 本研究の概要
  第2節 本研究の意義と独自性
  第3節 「福祉アクセシビリティ」の重要性
  第4節 本研究の限界と残された課題