リトミック教育
―理論と実践―

武石 宣子 著

「リトミック教育」における理論と実践の補完の必要性を指摘し、創造的遊びに見る教育的効果を論じている。

ISBN978-4-7501-0361-7 C3037
A5判 228頁 定価 2,520円(本体2,400円)


第1章 プレイワーク(Play Work) ―理論と実践―
 第1節 遊びの根底
 第2節 創造的遊びに見る教育的効果
 第3節 実践プログラム

第2章 レクリエーションの質的価値 ―レクリエーションの概念を中心に―
 第1節 レクリエーションの動向
 第2節 福祉におけるレクリエーションの特性

第3章 レクリエーションの質的価値(2)
    ―レクリエーションから連想するイメージ調査を中心に―
 第1節 実践の概要
 第2節 結果
 第3節 考察

第4章 イメージ表現の評価分析
 第1節 グループによるイメージ表現発表へのプロセス
 第2節 自己評価と他者評価の比較

第5章 リトミック教育に関する一考察
 第1節 ギリシャ教育思想とリトミック
 第2節 教授法の思考形態とリトミック
 第3節 芸術教育とリトミック
 第4節 伝統的教育観への挑戦とリトミック
 第5節 反応活動の真の目的そしてリトミック

第6章 芸術的表現から見たリトミック教育
 第1節 筋肉運動感覚の役目
 第2節 芸術的な感覚の育成
 第3節 感動による教育
 第4節 即興の素材とは
 第5節 即興の道具とは

第7章 学習者の主体的自己評価から見る「リトミック教育」の効果
    ―保育者養成校の学習者を中心に―
 第1節 調査の概要
 第2節 調査の結果
 第3節 考察

第8章 「リトミック教育」の効果
     ―音楽大学と保育者養成校の学習者の比較―
 第1節 調査の概要
 第2節 調査の結果
 第3節 考察