ソーシャルワーク記録

J.D.ケーグル  著
久保 紘章・佐藤 豊道  監訳

本書は、ソーシャルワーク実践の記録のための多くの書式や構成を示しており、実践の現状に即し、かつ将来の変化に対応しうる記録作成の方法を提案している。

ISBN4−7501−0338−1 C3036
A5判 282頁 定価 3,360円(本体 3,200円)2006年


第1章 ソーシャルワーク記録の活用・歴史
 1. ソーシャルワーク記録の活用
 2. ソーシャルワーク記録の小史
 3. 現代の記録
 4. 問題と解決

第2章 ソーシャルワーク記録の内容
 1. 概要
 2. サービス中心の記録
 3. 記録内容の構成要素
 4. まとめ

第3章 ソーシャルワーク教育における記録の活用
 1. 過程記録
 2. 教育学習記録
 3. 根幹的な記録
 4. 記録についての教育と学習
 
第4章 叙述的およびその他の臨床記録
 1. 記録の構成
 2. 叙述記録
 3. 問題志向記録
 4. 時系列(単一被験者)記録
 5. 目標達成スケール

第5章 記録の様式
 1. 記録様式の開発
 2. 記録様式の実例

第6章 実践上の諸問題
 1. 記録の質
 2. 記録過程の利点
 3. 個人開業における記録保持
 4. クライエントのつける記録
 5. 記録にかかる費用
 6. 記録の保管
 7. 調査研究における記録

第7章 プライバシー
 1. プライバシー(保護)の基本原則
 2. プライバシーの規定と基準
 3. 実践のなかでのプライバシー
 4. 結論

第8章 記録とコンピュータ
 1. 文書処理とデータ処理
 2. コンピュータ技術の簡単な紹介
 3. コンピュータシステムの購入
 4. コンピュータ導入の方法
 5. コンピュータの活用に伴う利点および問題点
 6. 計画から実行まで