◇ソーシャルワーク・スキルシリーズ◇
ソーシャルワーク実践と面接技法
―内省的思考の方法―


北川清一・相澤譲治・久保美紀 監修  北川清一 著

本書は単に面接論を説くものではなく、個別化の原則に立つ実践とは何かという内省的な思考の方法を面接技法と関連させて提示したものである。

ISBN4−7501−0337−3 C3036
四六判 104頁 定価 1,050円(本体1,000円)2006年


第1章 ソーシャルワーク実践の機能と目的
 第1節 分析視角
 第2節 ソーシャルワーク実践の基本的視座
 第3節 ソーシャルワーク実践の目的
 第4節 ソーシャルワーク実践の役割
 第5節 まとめ

第2章 面接の意義と方法
 第1節 面接の意義
1. ソーシャルワーク実践と利用者の関係
2. 支援関係の意義
3. ソーシャルワーカーの自己活用と自己覚知
 第2節 面接の技法(スキル)
1. 傾聴
2. 質問
3. 観察
 第3節 面接の技法
1. インテーク面接
2. 電話による相談活動
3. 構造化されていない面接(1):訪問による面接
4. 構造化されていない面接(2):生活場面面接

第3章 ソーシャルワーク実践と面接技法―演習教材―
 第1節 電話を媒介とする相談事例
1. 演習のねらい
2. 事例と解説
 第2節 虐待の疑いがあると通報のあった家族とのかかわり事例
1. 演習のねらい
2. 演習の進め方
3. 事例と解説