〔保育士のための福祉講座〕
ソーシャルワーク

保正 友子 編著
竹沢 昌子・長渕 晃二・西川 ハンナ 著

本書は二部構成であり、1部では社会福祉援助技術の総論部分と概念の解説を、2部では社会福祉援助技術を活用して展開している事例を掲載し、子どもをめぐる状況が大きく変化している昨今の、保育に携わる者の役割を明らかにしている。

ISBN4−7501−0329−2 C3037
A5 126頁 定価 1,575円(本体 1,500円)2006年


第1部 概念と解説
第1章 保育実践における倫理・価値
 第1節 保育実践の射程
第2節 保育士の行うソーシャルワーク
第3節 専門職としての倫理・価値
第2章 変化する子育て環境
第1節 育てる親たち
第2節 育つ子どもたち
第3節 特別なニーズをもつ子どもたち
第3章 ソーシャルワークの実践方法
第1節 ソーシャルワークの視点
第2節 保育士の仕事とソーシャルワーク
第3節 専門性を高めるために
第2部 事例
 1 保育現場における事例検討
 2 子育て不安を抱える地域の母親を対象にした保育所でのグループワークの事例
 3 音楽活動を通じてのケアハウスとの継続交流