ソーシャルワークの面接技術
―実践者のために―

マーガレット・シューベルト 著
栗田 修司 訳

面接技能は、ソーシャルワークの基礎原理のひとつである<個別化>に直に対応する鍵といえる。本書では、面接技能の概念を示唆し、援助過程内で面接者が身につける事柄に焦点をあてて考察している。

ISBN4−7501−0324−1 C3036
四六判 174頁 定価 1,680円(本体1,600円)2005年


第1章  面接の定義
第2章  始めるにあたって ―「契約」の概念―
第3章  面接者の共通関心事項
第4章  援助している状況に対するクライエントとワーカーの反応
第5章  初期面接で取り扱われる話題
第6章  記録化と秘密保持
第7章  相互理解に至るまでの一般的な障害
第8章  相互理解の障害となる人種とそれに関連する文化の相違
第9章  時間の利用
第10章 面接における物理的環境
第11章 面接にかかわってくる人々
第12章 面接を行うときの理論の影響
第13章 サービス継続中における面接
第14章 電話をかけることと手紙の活用
第15章 終わること
第16章 クライエント―ワーカーの援助関係 ―総括―
第17章 再検討されるべき規則