◇社会福祉士・介護福祉士養成講座◇
レクリエーション論

奥野孝昭、渡辺嘉久 編

高齢者、障害者等、援助を必要とする人びとの処遇上のレクリエーション問題を論述。社会福祉とレクリエーション、利用者・介護とレクリエーション、レクリエーションの計画・実施・評価・治療レクリエーション、レクリエーションとリハビリテーション、特別養護老人ホーム・高齢者デイサービスセンターにおける実践例等。

ISBN4―7501―0249―0 C3036
A5 224頁 定価 2,100円(本体2,000円)1998年


第1章  レクリエーションの基本的理解
 第1節 レクリエーションの概念
 第2節 現代社会とレクリエーション

第2章  レクリエーションの活動領域
 第1節 社会環境における活動領域
 第2節 年齢による活動領域
 第3節 まとめ

第3章  レクリエーションの主体
 第1節 個人とレクリエーション
 第2節 集団とレクリエーション
 第3節 福祉利用者のレクリエーション活動支援の留意点

第4章  社会福祉とレクリエーション
 第1節 社会福祉とレクリエーションの接点
 第2節 福祉的視点からのレクリエーション
 第3節 高齢者のレクリエーション援助に関する取り組み

第5章  利用者とレクリエーション
 第1節 利用者の理解
 第2節 生活の場を理解する

第6章  介護者とレクリエーション
 第1節 介護者の生活・実態
 第2節 余暇の必要性
 第3節 介護者のためのクオリティ・オブ・ライフ

第7章  レクリエーションの計画・実施・評価
 第1節 レクリエーションとは何か
 第2節 レクリエーション・プログラムとは
 第3節 レクリエーション・プログラムの時間的分類

第8章  レクリエーション財の創作
 第1節 レクリエーション財について
 第2節 創作について
 第3節 レクリエーション財創作の実際

第9章  利用者の「生活史」の理解を生かす介護の意義
 第1節 介護のために「生活史」を理解することの意義と必要性
 第2節 利用者の「生活史」を生かす介護に対応しての介護者のあり方について
 第3節 生活史を知り,生かす介護の展開

第10章 生活文化史
 第1節 昭和前史としての大正時代 
 第2節 7歳までの生活文化史(1926〜1933年)
 第3節 14歳までの生活文化史(1934〜1940年)
 第4節 19歳までの生活文化史(1941〜1945年)
 第5節 28歳までの生活文化史(1946〜1954年)
 第6節 42歳までの生活文化史(1955〜1968年)
 第7節 52歳までの生活文化史(1969〜1978年)
 第8節 63歳までの生活文化史(1979〜1989年)

第11章 レクリエーション指導者の配慮
 第1節 個人への直接援助の中で
 第2節 集団を介した援助の中で
 第3節 レクリエーションのための社会システムの整備の中で

第12章 治療としてのレクリエーションの意義
 第1節 セラピューティック・レクリエーション・サービス
 第2節 治療としてのレクリエーション

第13章 レクリエーションとリハビリテーション
 第1節 リハビリテーション業務とレクリエーション
 第2節 レクリエーションに活用するリハビリテーションの技術的発想
 第3節 ある新入PTリハビリ奮闘記

第14章 特別養護老人ホームにおける実践例

第15章 高齢者デイサービスセンターにおける実践例
 第1節 高齢者デイサービスセンターにおけるレクリエーションについて
 第2節 高齢者デイサービスセンターにおけるレクリエーション活動の考え方と実践例

第16章 知的障害者(児)施設での実践
 第1節 施設生活とレクリエーション
 第2節 レクリエーション指導の実際

第17章 障害者福祉センターにおける実践例
 第1節 体育講座の取り組み
 第2節 アレンジスポーツ
 第3節 講座におけるかかわりのポイント