近代浄土宗の社会事業
―人とその実践―

長谷川匡俊 編著

本書は、明治末から昭和(戦前)期にわたって展開された浄土宗僧侶(故人)18氏の個人的業績に光を当てている。特に浄土宗が「社会事業宗」とも見なされた昭和期の事業展開において、各地域の活動の担い手であった各氏の個々の業績をたどっている。


ISBN4―7501―0212―1 C3036
A5 208頁 定価 2,242円(本体2,136円)1996年


渡辺海旭と仏教徒社会事業研究会

椎尾弁匡と慈友会

矢吹慶輝と三輪学院

松浦春涛・長谷川順孝と大坂四恩報答会

後藤亮穏と四日市佛教保育院

田尻龍道と高津学園

中西雄洞と浄土宗労働共済会

長谷川良信とマハヤナ学園

塩竈義詮と知恩院社会課

横内浄音と上田明照会

名越隆成と隠岐共生学園

小野説愛・河木真静と安房保育園

秦隆真と平安養育院

川添締信と佐世保養老院

林文雄と四恩学園

新森貫瑞とナーランダ学園

浄土宗関係社会事業年表