現代社会福祉の諸問題

明治学院大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻 編

本書は上記の編集に成る八編の講演・論文集である。現代社会福祉の諸問題を多角的に論述し、福祉を学ぶ人々、福祉現場に働く人々に多くの問題を提起している。講演者:仲村優一氏。執筆者(明治学院大学教授):遠藤興一・根本博司・松原康雄・小野哲郎・濱野一郎・河合克義・社本修の各氏。

ISBN4―7501―0203―2 C3036
A5 264頁 定価 2,854円(本体2,718円)1992年


  1. 明治学院大学大学院社会福祉学専攻の特性とわが国の社会福祉教育に果した役割
  2. 植民地社会事業の研究課題―台湾社会事業史をてがかりに―
  3. ケアワーク研究の枠組と方法の検討―特別養護老人ホーム寮母業務研究を手がかりに―
  4. 児童虐待を引き起す家族への援助―児童虐待対策のミッシング・リング―
  5. 社会福祉士・介護福祉士法の成立と諸問題―社会福祉の現業活動と教育・研究活動への影響と今後の課題について―
  6. 在宅福祉サービスと社会福祉協議会活動―鎌倉市社協を事例として―
  7. 我が国におけるボランタリー・アクションの構造と方向性に関する調査研究 ―神奈川県ボランティア・グループ実態調査に基づいて―
  8. 資料「1980年代の社会保障研究」―文献史的整理―