現代フランス社会福祉

アメデ・テヴネ著/林 信明 訳

本書は、地方分権化と共に新しい段階を迎えたフランスの社会福祉政策を分かりやすく解説し、使命・役割・契約によって社会福祉活動への参加を求められているすべての人々、議員、実践家に、装いを改めつつある新しい社会福祉に関する知識を提供する。


ISBN4―7501―0165―6 C3036
A5 408頁 定価 3,675円(本体3,500円)1987年


序章 福祉の地方分権化を目指して

第1部 保健社会福祉活動の一般機構
 第一章   福祉行政の一般構造
 第二章   国の保健社会福祉行政機構
 第三章   地方の保健社会福祉行政機構
 第四章   県の保健社会福祉行政機構
 第五章   自治体の保健社会福祉行政機構
 第六章   保健社会福祉の地区編成化

第2部 合同児童福祉事業
 第一章   児童福祉の歴史的発展
 第二章   児童福祉事業の性格
 第三章   児童保護の対象領域
 第四章   母子性保護
 第五章   学校保健事業
 第六章   不適応児
 第七章   伝統的児童福祉
 第八章   児童福祉と予防活動
 第九章   未成年者の受け入れと方向づけ
 第十章   要養護児童の生活
 第十一章  認定解除の様式

第3部 一般社会扶助
 第一章   救済概念の変遷
 第二章   過去の救済から今日の社会扶助へ
 第三章   一九五三年の立法改革
 第四章   社会扶助を受ける権利
 第五章   社会扶助の給付の性格
 第六章   社会扶助の領域
 第七章   社会扶助の認定
 第八章   社会扶助の財政組織
 第九章   医療扶助
 第十章   高齢者扶助
 第十一章  障害者扶助―一九七五年六月三〇日付法律―
 第十二章  住宅・宿泊に関する社会扶助
 第十三章  家族に対する社会扶助