幼児とリトミック

武石宣子 著

幼児教育において、身体表現の果たす役割・あり方など、幼児期のリトミック活動に関する考察を主軸に、ポリリズム、カノン技法の効果、コーネルメソードとダルクローズメソードの共通点などについて述べ、保育者・教育者としての正しい援助・指導のあり方にも考えを進めている。

ISBN4―7501―0090―0 C3073
A5 184頁 定価 2,243円(本体2,136円)1993年


1 幼児期のリトミック活動について
  ―感覚機能に及ぼす効果―
2 身体運動に伴う『Eurhythmics<リトミック>』の訓練による音楽基礎能力の変化

3 リズムのもつ内的表情
  ―crusis,metacrusis,anacrusisの分析―

4 ポリリズムについて

5 カノン技法の効果

6 イメージによる表現活動
  ―感覚運動イメージの形成―

7 イメージ表現の実践

8 コーネルメソードとダルクローズメソードの共通点